簡単レシピ◆サワラとネギで小鍋立て

簡単レシピ◆サワラとネギで小鍋立て



今日ご用意したのは、遠州灘の獲れたて、3kg弱のサワラ。
かの地のものは11月末から2月の初めごろが脂が乗って
うまいという事です。

 瀬戸内海では産卵のため鰆(サワラ)が現れると、
春を知るといいます。魚偏に春と書く所以です。瀬戸内での
旬は春でありましょうが、地域によって異なります。

 サワラでなくともかまいません。新鮮な白身魚をご用意ください。
これを3枚におろして、刺身より2~3倍くらい厚く
削ぎ切りにします。

 沸騰した湯を回しかけ冷水にとり水気を拭きます。(霜降り)
飛び切りの新鮮でしたら、霜降りは省いてもかまいません。

 白ネギ。太くてみずみずしいものを、斜めに薄く切っておく。

 煮汁は、鰹節から引いた出しと酒、薄口醤油、味リン、塩。
目安としては出し12から13に対して薄口醤油1、酒1ぐらいかな。
味醂は0.5~0.8ぐらいでいかがでしょうか。お好みで調節なさってください。

 鍋に煮汁を張って、火に掛けます。沸騰し始めたら、
一度に召し上がる分だけ入れます。サワラが煮上がる直前に
ネギをいれ両方を小鉢にとって召し上がってください。
煮すぎてはなりませんぞ。

 薬味はお好みのものをお使いください。針柚子や七味など。
 最後に旨みの増した汁でうどんや餅を煮てもいいでしょう。

簡単レシピ、今日は鍋仕立てでした。


 

Copyright © 2005 うんちく 旬ばなし. All rights reserved

TOPへ 簡単レシピ・賄いレシピ集 簡単レシピ◆サワラとネギで小鍋立て