春告魚・メバル

あみ亭ではこれがメバル
■メバルは分類上、カサゴ目フサカサゴ科メバル亜科となるのですが、日本でのメバルの仲間は30種以上といわれています。ウスメバル(アカメバル)やメバル(クロメバル)、エゾメバル、タケノコメバル、トゴットメバル、。。。。
私のところでは、富山の魚津から入荷しますので彼の地の呼び名で呼んでいます。
アカメバルがメバルで、クロメバルはクロメバル、他にヤナギメバルはハチメ、など。
ところが、魚の名前はややこしくて、それぞれの持つ地方名が入り乱れています。例えばハチメはヤナギメバルだったり、ウスメバルだったり。同じ呼び名でも地域によっては違う魚を指していることも あります。
筍の時節に旬を迎える事から「筍メバル」「タケノコ」という名でや河岸や魚屋に並ぶのはウスメバルでしょう。ところがややこしい事に、標準和名「タケノコメバル」という別種があるのですね。体型はややクロソイに似ていますが、色は全体に黄色ぽく、大小の褐色の斑点がある魚です。まぁ筍に似ていなくもない。
ウチではヤナギメバルをハチメと呼んでいると、先ほど申しましたが、能登ではメバルの種類全体ををハチメと呼ぶようです。
■以下編集中、暫くお待ちください【3月2日】